おとのきろく

おとといの事になるが彼の家で「エターナル・サンシャイン」と言う映画を借りたので一緒に見た。

脚本は「マルコヴィッチの穴」や「アタプテーション」でお馴染みのチャーリー・カウフマンでこの人の作品て現実にはありえないような出来事に誰にでも感じた事がある人間の心理みたいのが混ざっててプラスちょっとたユーモアとすごく面白い話が浮かぶ人だなぁと思う。

監督はビョークなどのPVを手掛けるミッシェル・ゴンドリー。
主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。

ジムキャリーはだんだんいい俳優になって来てるなぁと実感できます。なんかわからないけど高校の時、友達に「ジムキャリー好きでしょ？絶対好きそう（笑）」と勝手にジムキャリー好きにされた事を思い出した。彼女の中ではそう言うイメージらしい（笑）

良いものも悪いものも思い出と言うものになんかありがたく感じる映画でした。
そして恋人とか恋とかの思い出を大切に感じる映画でした。

久々にお気に入り映画に増えた作品なのでオススメします。機会があったら見てね★